社会福祉法人 天寿会
理事長挨拶

 

令和4年度のご挨拶

 長期間にわたりコロナウイルスに対する厳戒態勢が続く中、令和4年度を迎えました。高齢者・障がい者施設を運営する社会福祉法人としては、最大限の警戒を継続しながら、家族や社会との繋がりが途絶えることなく、ご利用者・ご家族の皆様の想いに寄り添うサービスの提供を心掛けていく必要があります。まさにウイズコロナ時代の法人運営が問われる一年であります。

 

 白老町立特別養護老人ホーム寿幸園は、15年間に渡り指定管理者制度による運営を継続して参りましたが、白老町・白老町議会のご理解を得て、本年度より天寿会に譲渡され法人運営となりました。今後は、公設民営時代に培われたノウハウを生かしながら、更にサービスの向上を目指し、白老町民に信頼され愛される新生寿幸園としてスタートしたいと思います。

 

 法人運営に欠かせない、職員の確保は引き続き厳しい状況下にあります。様々な方策を講じて職員の確保・育成に努力しておりますが、福祉・介護業界として人員不足は解消されず、一法人での雇用対策には限界であります。今後は、白老町や他法人との連携による雇用対策の推進について模索して参ります。

 

このような大変厳しい状況化にはありますが、利用者の安全に最大限の配慮をしながら、法人理念であります「利用者と共に歩み、笑顔と安心を提供」出来るよう今年度も事業を推進していく所存であります。

行き先が不透明ではありますが、一日も早くコロナウイルスが終息し穏やかな日常が取り戻せますよう祈念しながら、地域の皆様方と協力して事業を展開していく決意でありますので、今年度もご支援・ご協力をお願い致します。

 

 

社会福祉法人 天寿会    

理事長 堂 前 文 男